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「無料」に見えるものの裏側を考えたとき、旅の意味が少し変わった


月曜日恒例の社長ブログです。

先日、キャッシュレス社会と経済構造について書かれた記事を読みました。
内容は、「ポイントや特典は本当に“無料”なのか?」というものです。

今日のブログはその話について私なりの考えです。

目次

■先日読んだ記事から考えたこと ―「タダ」に見えるものの構造

私たちは普段、
ポイントが貯まる
マイルが貯まる
特典がつく
という理由でキャッシュレスを使っています。

しかし、仕組みの裏側を見ると、
加盟店手数料や価格構造などを通じて、
社会全体のどこかがコストを負担している可能性がある。

つまり、
「無料に見えるもの」は、
単純に“無料”とは言えない。

ここで大切なのは、
良い悪いの話ではなく、

仕組みを理解しているかどうか

だと思いました。

この話を読んで、
私は怖さではなく、
「知っていることの価値」を強く感じました。


■ポイントやマイルは「得する技術」ではなく「選択設計」

私はポイントやマイルを活用しています。

ただし、それは
得をしたいから
裏技を使いたいから
ではありません。

感覚としては、

同じ行動なら
同じ支出なら
意味が残る形を選ぶ

というだけです。

人生は、大きな決断より、
小さな選択の積み重ねでできています。

支払い方法も、その一つです。

現金でも生活は変わりません。
普通の決済でも生活は変わりません。

でも、
選択肢を増やす行動を積み重ねると、
数年後に「自由度」が変わってきます。

これは節約でも、投資でもなく、
設計に近い感覚です。


■旅費が軽くなると、人生の自由度が変わる

私は旅に出ることが多いです。

ただ、
旅を特別な贅沢だとは思っていません。

旅のコストの中で大きいのは、
移動と宿泊です。

ここが軽くなると、
旅はイベントではなく、
日常の延長線上に置ける選択になります。

もちろん、
旅先ではお金を使います。
食事もしますし、体験もします。

でも、
固定費に近い部分が軽くなることで、
「旅をするかどうか」ではなく、
「いつ旅をするか」を考える状態になります。

これは、人生の自由度に直結します。


■格差を生むのは、能力ではなく「知っているかどうか」

先日の記事で印象に残ったのは、
金融知識や情報量によって、
特典の恩恵の受け方が変わる、
という部分でした。

これは怖い話ではなく、
現実の構造です。

世の中の多くの差は、
能力より、

知っているか
知ろうとしているか

この差で生まれます。

旅をしていても、
この差はよく見えます。

同じ飛行機
同じホテル
同じ都市

なのに、
コスト構造が全く違う人がいます。

どちらが正しいという話ではありません。

ただ、
選択肢の数が違うだけです。


■まとめ ― 旅は「贅沢」ではなく「設計の副産物」

私は、お金を貯めるために
お金を管理しているわけではありません。

経験を増やすために、
時間とお金を設計しています。

旅は贅沢ではありません。

価値観を広げ、
視点を増やし、
判断力を高め、
人とのつながりを生みます。

時間もお金も、
あとから取り戻すことはできません。

だからこそ、
どう使うかを考える。

人生は、
努力した人より、
設計した人から自由になる。

旅は目的ではなく、
設計の結果として生まれた余白。

今日はそんな話でした。

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