esportsのすゝめ
こんにちは、ねじ屋。宮脇です。
新型コロナウィルスが猛威をふるっており、家にいる時間がとても長くなりました。
そこで今日は家にいても楽しめるスポーツについてです。
esportsとは
「esports」は「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称です。
最近はニュースなどでもよく聞くようになりましたね。
いろいろなジャンルがあり、「FPS」「TPS」「MOBA」「格闘ゲーム」「パズルゲーム」などが主流となっています。
esportsの歴史
esportsは2000年ころから使われだした呼称で、今では大会(競技シーン)があるタイトルに主に使われます。
1980年にコンピューターゲームが発明され、大会なども開かれていたそうなので1980年がesportsの始まりと言えるでしょう。
2021年現在esportsはどんどん勢いをつけていき、今では数々の世界大会が開催されています。
私がはまっているタイトル
実は私、かなりのゲーマーですw
休日は寝ている時間以外ずっとゲームをしていることもありますw
そんな私は主に「FPS」というジャンルのゲームをしています。
「VALORANT」「R6S」などさまざまなタイトルに手を出しています。
世界中にいる友人
「FPS」というジャンルではチームワークがかなり重要になります。
そのため、マイクをつけて知らない人と喋りながらプレイするのですが、もちろん日本の方ばっかりではありません。
むしろ海外の方のほうが多いので基本的に会話は英語です。
と言ってもそんなに難しい英語は喋れませんがw
一緒にプレイしているうちに仲良くなり、何年も一緒にプレイしている人もいます。
こういった海外の方との繋がりができやすいのもeportsのいいところですね!
esportsの今後
esportsは現実で集まらなくても大会などを行えるため、コロナ禍の今でも大会が開催されたり盛り上がりを見せています。
知名度もどんどんと上がってきており、海外では賞金が億単位の大会すらあります。
今後も新たなタイトルも増えるでしょうし、プレイヤー人口も増えていくでしょう。
一人のプレイヤーとして、今後のesportsのさらなる発展に期待しています。