内尾和正・心描画展に行ってきた

毎週月曜日恒例の社長ブログです。

週末、地元の玉野市立図書館・中央公民館に併設の「たまののミュージアム」で開催中の内尾和正・心描画展に行ってきました。

内尾和正さんって誰だか知ってる?

絵は見たことあっても作家の名前を知らないって人も多いと思うので、内尾和夫さんの紹介をします。

内尾和正(うちお かずまさ) プロフィール

1959年岡山県玉野市に生まれる。
1979年大阪デザイナー学院イラスト科卒業
大阪にてフリーのイラストレータとして独立
1992年~マッキントッシュコンピュータによるCGイラスト制作を始める。
1993年アトリエを岡山に移転。
1999~
2001年
映画「ファイナルファンタジー」マットペイント&コンセプトアート制作に携わる。
2003年~オリジナル作品の版画化に着手。画家としても活動を展開。
ベルギーでの個展をはじめ、国内でも積極的に個展を開催。

現在は、ライフワークである 絵物語『綺譚(きたん)しるべ』の制作に取り組んでいるそうです。

内尾和正・心描画展

たまののミュージアムのイベント案内ページです。

玉野市立図書館・中央公民館んい併設のたまののミュージアムでの展覧会です。

7月18日(土)~9月22(火) 9時~21時で開催中です。

撮影もOK、SNSへの投稿もOKで無料と言う素敵な展覧会です。

俺の好きな四神の絵もあった

昔から四神っての好きで、その絵があるとテンション上がります!

たまに絵を見るとかいいね!

こう見えて実は大学生時代は美術部だったりもしました。絵を描くと言うよりはものを作るほうが好きですが、基本的に創作活動全般が好きです。

そういう意味でも地元出身の作家はとても応援したくなる存在です。

ましてや好きなファンタジーの世界を描いてる作家となれば!

最近は、美術館とかなかなかいけませんが、良いに週末になりました。

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