流行りの鬼滅の刃「竈門竈門炭治郎」のプラモデルを作ってみた!

月曜日恒例の社長ブログです。

最近発売された鬼滅の刃主人公「竈門炭治郎」のプラモデルを買ったので作ってみました。

なかなか精巧にできたプラモデルです。

こう言うものって子供のだとか言って作った事ない人、そんなこと言ってる場合じゃないですよ!

本当に、日本が誇る技術の塊ですからw

鬼滅の刃「竈門炭治郎」のプラモデル

竈門炭治郎プラモデル

最近流行りの炭治郎のプラモデルを買ってみた。

プラモデル自体は作ったりすることもあるのだが、フィギュア的なものは中学生時代のドイツ兵以来かもしれないw

接着剤は不要、ニッパーだけで作れる

最近のプラモデルはガンプラもだが接着剤不要でニッパーだけあれば組むことができる。

アルティメットニッパー

こちらが私の愛用のニッパー。左は普通のやつで、右はアルティメットニッパー

こいつね、切れ味が究極!

値段も究極だけど・・・気になる方はリンク先をご覧くださいw

顔のパーツがこんな感じ!!

どうやって成形してるのか分かりませんが、顔のパーツはこんな感じになっています。

炭治郎プラモデルの顔のパーツ

額の傷とか最初から組み上がっていますが、成形色です!!

左右ともによくみたら分かりますが、3色で出来上がっています!

炭治郎プラモデルの顔の中
炭治郎プラモデルの顔の組み立て
炭治郎プラモデルの顔の完成

組んでいくとこんな風になります。

羽織はプリント

炭治郎の市松模様の羽織はプリントです。

炭治郎プラモデルの羽織

しかし、この局面にどうやってプリントしてるんだ???

炭治郎プラモデルの羽織完成

模様で切れ目があって、バッチリ組み上がります。

ポーズも決まってかっこいい!!

組み上がるとかっこいいポーズが決まります!

炭治郎プラモデルの完成

組み上がるまで1時間くらいでした。

素組で十分なクオリティです。このまま飾れます!

休みにこんなのもよくない?

ってことで、少し高尚な趣味である模型づくりを週末にやってみました。

日本のプラモデルの技術力ってすごいです。そう言う趣味の人しか知らないのがもったいないなと思います。

簡単なもので良いから、ぜひ老若男女とわずにチャレンジしてもらいたいです!

俺自身もほんまはのんびり帆船とか作りたいですが、そこまで時間を取れませんw

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