ーーねじ屋BCP 全国広域連携ネットワーク

私たちが目指すもの
製造業にとって、ねじは小さな部品です。
しかし、その1本が欠けることで、生産ラインは止まり、納期は崩れ、信頼は一瞬で失われます。
私たちは、ねじを「売る会社」ではなく、
製造業を止めないための供給インフラの一部でありたいと考えています。
その想いから生まれたのが
**「ねじ屋BCP 全国広域連携ネットワーク」**です。
なぜ、ねじ屋がBCP連携を行うのか
自然災害、物流寸断、社会情勢の変化――
事業を取り巻くリスクは、単一企業の努力だけでは対応しきれない時代になっています。
特に部品供給は、
- 在庫
- 物流
- 人
- 情報
そのすべてが連動して初めて成り立ちます。
だからこそ私たちは、
**「単社で守るBCP」ではなく、「連携で守るBCP」**を選びました。
ねじ屋BCP 全国広域連携ネットワークとは
ねじ屋BCPは、地域・企業規模を超えて連携し、
有事においてもねじ供給を止めないことを目的とした
全国広域型のBCP連携ネットワークです。
- 主従関係を持たない
- 横並びのパートナーシップ
- 相互補完による供給継続
を基本思想としています。
連携による供給継続の仕組み
平常時
- 各社が通常通り営業
- 在庫・得意分野を活かした供給
- 情報共有によるリスクの早期把握
有事発生時
- 被災状況の共有
- 出荷困難エリアの把握
- 他地域企業による代替供給
復旧期
- 段階的な供給正常化
- 役割の再分担
- 次の有事に備えた改善
「誰かが止まっても、全体は止まらない」
それが、ねじ屋BCPの基本設計です。
ロゴに込めた意味

本ネットワークのロゴは、思想を視覚的に表現したものです。
- 中央の六角ナット
- ねじ業界そのもの
- 製造業を支える基盤
- 周囲を巡る4色の矢印
- 青:平常時の安定供給
- 緑:持続可能な連携
- 黄:代替・柔軟対応
- 赤:緊急時の即応力
循環は止まらず、供給も止まらない。
それが私たちの約束です。
参加企業について
ねじ屋BCPは、
志を同じくするねじ関連企業によって構成されています。
- 地域分散によるリスク低減
- 在庫・物流・対応力の補完
- 無理のない範囲での相互支援
※参加企業の詳細は、順次公開予定です。
調達・製造業の皆さまへ
BCP対応サプライヤーを持つことは、
企業全体のリスクマネジメント強化につながります。
- 調達BCPの説明資料として
- 取引先監査への対応として
- サプライチェーン強靭化の一環として
ねじ屋BCPは、
**「安心を提供できる供給体制」**を目指しています。
お問い合わせ・ご相談
- ねじ屋BCPへの参加について
- 調達BCP・供給リスク対策について
- 連携内容の詳細について
お気軽にお問い合わせください。
最後に
ねじ供給を止めないことは、
製造業を守ること。
地域を守ること。
そして、社会を守ること。
ねじ屋BCPは、
その責任を連携という形で果たしていきます。


