月曜日恒例の社長ブログです。
今日は、最近ハマっていることについて正直に書いてみようと思います。
テーマは「AI」。
経営者として「AIを学ばなきゃ」と思いながらも、なんとなく後回しにしてきた私が、今年に入ってついに本腰を入れて使い始めました。
最初は「人間の方が絶対うまいはず」と思ってた
AIって、どこか「補助ツール」みたいなイメージがあったんですよね。
「まあ便利なんだろうけど、結局は人間が仕上げるもの」って。
でも実際に使い始めたら、その認識が思いっきり崩れました。
正直に言います。AIの方がうまかった場面の方が多い(笑)
まずびっくりしたのが、議事録です。
これまで弊社では、ミーティングのたびに交代で議事録を担当していました。「今日は誰の番?」みたいな会話が毎回あって、担当者には地味にプレッシャーもかかる。
それが今は、音声データをAIに渡すだけで、ほぼ自動で仕上がってくる。
しかも、人間が書くより抜け漏れが少ない。
正直、「これは負けた」と思いました(笑)。
もう一つは学習プランの設計。
「AIをちゃんと学びたい」と思ったとき、何から始めればいいか全然わからなかった。そこでAIに相談したら、3ヶ月分のカリキュラムを組んでくれて、スケジュールまでカレンダーに入れてくれた。
自分一人でやろうとしたら、まず「計画を立てる」ところで詰まって終わってたと思います。
じゃあ、人間は何をすればいいんだろう
正直、最初はちょっと怖かったです。
「これだけできるなら、自分の仕事って何?」って。
でも使いながら気づいたことがあって。
AIはものすごく速くて正確で、疲れない。でも、「なぜそれをやるのか」を決めるのは人間です。議事録を作る目的も、学習プランを組む理由も、全部こっちが決めている。
AIはあくまで「どうやるか」を助けてくれる存在で、「なぜやるか」「誰のためにやるか」は、まだ人間の領域だと感じています。
ねじ屋として思うこと
弊社の経営理念は「社員の幸せ・お客さまの幸せ・会社の幸せ、この3つが一致するような経営」です。
AIに任せられることはどんどん増えていく。でも、社員が幸せかどうか、お客さまが本当に喜んでいるかどうか、そこを感じ取るのはまだ人間にしかできないと思っています。
だからこそ、AIに任せられることは思い切って任せて、自分たちはその分だけ「人と向き合う時間」に集中する。
それが今の私のAIとの付き合い方です。
また来週!

