三協鋲螺またの名をねじ屋。の魅力に迫る①

2019年9月5日 2019年9月5日

小笹由美

秋が来たと思っていたら、また夏が来た。季節の変わり目がとても苦手な、ねじ屋由美です。

今回は、弊社のみ、りょ、く！をご紹介！普通だろ！と言うところは聞き流して下さい。

さんきょうびょうら

病院で保険証を提出すると、かなり高い確率で次のような事を聞かれます。

『さんきょう・・・なんとお読みするんですか？』

と、聞かれます。

『画鋲のびょうと螺旋のらで、さんきょうびょうらです！ねじ屋です！』その言葉に、手をくるくる回すジェスチャー付きで、お答えします。読み方を聞かれただけなのに、つい会社紹介までしちゃいます。

ねじ屋の事務所、狭いんです。いや、コミュニケーションが取りやすいんです。

だから、"長居のできるねじ屋"　を目指しております。皆さま、狭いですが、お茶しにいらしてください。

事務所だけではありません。倉庫も狭いんです。
多種多様のねじが、所狭しと並んでいます。
皆様がお求めのものは、すぐ見つかりますよ。狭いので

ねじ屋では、朝活として、朝読、環境整備を行っております。
朝読は、現在　松下幸之助『道をひらく』を読んでいます。担当が読み、感想を言う。という形です。環境整備とは、いわゆる社内清掃です。毎日全員で行っていますので、年末の大掃除は必要なしです！

ねじ屋では、使ったものは元の場所へもどす！これ鉄則です！
マジック1本、無いとなると全員で探します。
私、よくポケットに入れていて怒られるんです・・・

ねじ屋では、トイレは男女別です。
不動産屋さんの、バストイレ別的に載せてみました。

今日はここまで。
三協鋲螺またの名をねじ屋。の魅力に迫る②に続く・・・

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